会社情報

企業特色
東京オリンピック開催を控えた昭和30年代半ば、麻生産業株式会社(現株式会社麻生)のグループ企業として、麻生フオームクリートは誕生しました。建設工事が活況を呈していた時代、高層ビルの軽量化や省力化といった需要が増大するなか、軽量性、断熱性等に優れた気泡コンクリート(エアモルタル)の断熱材としての特性に日本で最初に着目し、建築用気泡コンクリートの製造と現場施工のパイオニアとしての歩みが始まりました。国からの導入技術をベースに独自に開発した技術と製品の優れた特性は、時代のニーズにマッチし、高層ビルの軽量化、省力化のための屋上の防水押さえ、各階床板の嵩上げ、機械室の配管埋込みなどに使用されました。その後、気泡コンクリートの軽量性等の特性が様々な分野から注目され、東海道新幹線工事においては当社製造の気泡コンクリートがわが国最初のトンネル裏込め材料として使用されました。さらに、その特性が高く評価され、空洞充填工事、管路中詰工事、軽量盛土工事など数々の土木工事分野に採用されるようになりました。その施工実績は今日までのべ1,000万m³を超え、エアモルタルのパイオニアとして、また現代の土木ニーズに幅広く対応し続ける技術開発型の企業として、社会に満足を提供しております。
当社は、株式会社麻生を頂点とする麻生グループに属しております。
麻生グループの使命(ミッション)は、社会システムの変革に参画、寄与し、 競争力と魅力のあるグループを築き、地域、日本、世界のために役立つ集団になっていくことです。
これからの社会の重要なテーマ「環境」「健康・医療・福祉・教育・人材」を 新しい社会基盤と捉えて企業活動を行い、「安心インフラ産業」として地域社会に定着させることを目指します。 そして安心の次なる段階「生きがい」。私たちは、「生きがい産業」に関してもこれまで以上に取組んでさらなる価値を創造し、地域社会に貢献することを目指します。
これは「安心インフラ産業」を土台に「生きがい産業」を設計すること、 社会や生活者の「安心と生きがい」ニーズに対して、グループ全体で総合的に取組み知識創造をしていくという宣言でもあります。 「安心をカタチに生きがいをデザインする麻生グループ」として、私たちの挑戦が続いています。